生きてく、てくてく

世界中のすべての人が、その人らしくあるために。辛くて苦しくて、笑顔が思い出せない時、あなたの心がちょっと軽くなるヒントなりますように。

俳句を作る

リフレッシュ度:★★★★☆

元気チャージ度:★★★☆☆

 

今日おすすめしたいのは、ずばり、「俳句を作る」ということ。

 

「俳句を作る」つまり、自分の心情を俳句の型に乗せた歌を作るのだ。

 

作り方は至って簡単。

題材にしたいその場の感情や、出来事を切り取って5・7・5のリズムに合うように考える。

それだけだ。

心の中(あるいはメモ)で考えるんだから、誰かに見られる心配もないので思う存分、好きなように使っていい。

 

この、5・7・5のリズムに合わせる、というのが案外難しい

 

合わせながら、「その時の自分の心情にぴったりくる表現」を見つけるのが大事だ。

 

意外と頭を使うので、ふと俳句作りから我に帰ると、その出来事や心情に心を乱されていた自分が案外冷静さを取り戻していることに気づく。

 

扱う出来事、心情はなんでもいい。

嬉しいことでも、悲しいことでも、イライラしたことでも、感動した光景でも…

 

案外マイナスな様に見えるイライラや悲しみといった感情も、俳句を作るにあたって、「自分はどう感じたのか」「本当はどうしてほしかったのか」など、自分の心の奥底に沸いた感情に光を当てることで、自分でも気づかなかった様な気持ちに気付いたり「本当はこうだったんだな」と分かると不思議と心が落ち着くのだ。

 

わたしが、この「俳句を作る」っていいんじゃないかと思った時に最初に考えたのは、祖母に対して爆発しそうな怒りを抱えていた時だ。

 

ちょうど外出する予定があったので、最寄り駅まで歩きながら、この感情を俳句にしてみようと色々考えていたら、さっきまで怒りで全身を怒らせていたのに、不思議と冷静になっていて、ぴったりな表現が見つかった時は、なぜか自分が愛おしくなった。

 

ちなみに、その時に作った俳句は、

『ほんとうは 認めてほしい あなたには』

だったかな、うろ覚えだけど(汗)

 

なんか愛おしくないですか?

 

きっと、貴方も、自分の感情や場面を切り取って、俳句というひとつの作品を作り上げることによって(どこかに発表しなくても、それは立派な作品です)、どんな自分の感情も、愛おしくなるのではないだろうか。

 

不思議と、「もっと作りたい。」なんて気持ちになっていたりして。

 

また、作るだけではなくて、読むのもおもしろい。特に自由律の俳句!

 

俳句ではないけど、『サラダ記念日』でお馴染みの、俵万智さんの短歌もすごく好きだ。

 

ひとつの場面を切り取って言葉にすることの尊さを身に染みて感じることができる。

 

ほんとに身ひとつですぐにできるので、おすすめです!

 

みなさんが作った俳句も聞いてみたいです(^^)

もしよかったらコメントお願いします。

 

 

リフレッシュ度★4つ&元気チャージ度★みっつ!