生きてく、てくてく

世界中のすべての人が、その人らしくあるために。辛くて苦しくて、笑顔が思い出せない時、あなたの心がちょっと軽くなるヒントなりますように。

『大人になるっておもしろい?』清水真砂子 著

元気チャージ度:★★★☆☆

 

 心が震えるような感動を与えてくれる本を読んだ時の衝撃って、いつまで経っても色褪せない。

 

私にとっての、そんな大切な一冊が、

清水真砂子さん著の、『大人になるっておもしろい?』だ。

 

私はこの本を読んで、今までの自分の価値感がガシャンと音を立てて崩れるような価値感がガラッと変わる体験をした。

 

この本は、清水さんが“Kさん”に宛てた手紙形式の構成になっていて、第1信から第13信まで続いている。

 

手紙形式で、清水さんがKさんに語りかけるように書いてあるのでとても読みやすいのに、それぞれに、深い深い話が書かれている。

 

話の内容も、「かわいい」と言う言葉を疑ってみる、ということから、「怒り」の大切さ、「秘める」ことの大事さ…などなど、今までに生きてきた中で「教育」として教えられてこなかったような、でもとても大事なことが書かれている。

 

当たり前のことに疑問を持った時に、ヒントを与えてくれるような本だとわたしは思う。

 

自分の人生で、これからもずっと大事にしたい一冊。

 

★みっつ!