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生きてく、てくてく

世界中のすべての人が、その人らしくあるために。辛くて苦しくて、笑顔が思い出せない時、あなたの心がちょっと軽くなるヒントなりますように。

このブログについて

 

つらい、苦しい———————出来ることなら避けて通りたいネガティブな感情。
そんなもやもやを心に抱えながら日々の雑事をこなしている時、
ふと思いがけず起こったラッキーな出来事、友人・知人・家族からのうれしい一言や
たまたま読んだ本の言葉に「心が軽くなった」、「ちょっぴり楽になった」
皆さんに、そんな経験はないだろうか。
 
特別なことをするわけじゃない、でも、その瞬間を境に
さっきまでの鬱々とした気分はどこへやら、
何か一筋の希望が湧いてきたような、どこかワクワクするような気分に変わる。
不思議と足取りも軽く、心躍るような気分。
今の自分なら、何でもできるんじゃないか。そんな思いすら抱く。
 
しかし、悲しいかな、現実はそんなに甘くない。
希望を持った若き戦士は、10分後位にはまた壁につまずき、落ち込む―——————。
日々、そんなことの繰り返し、なのかもしれない。
 
そうすると、さっきの嬉しかった出来事なんか頭からすっ飛んでしまう。
特に、小さい出来事(たとえば、事務のお姉さんが親切だった、とか)なんかは
数日後にはあの時の喜びはうっすらと覚えている程度で、
今は「友達(だけどそんなに大して仲良くない)のあの子から言われたあの一言」が脳みその8割を占めていたりするものだ。
 
落ち込んだ時、何かヒントがほしい時、私はネットサーフィンをする。
近頃インターネット上には、「落ち込んだ時にやるといいこと」「心が不調な時はまずこれをやれ」といった、ヒントもいっぱい存在している。
だが、全てがというわけではないが、こういった記事を見てもどこか他人事、キレイごとのようで、
「こんなことができたら苦労しないよ」とか、「これをする気力も起きない」なんて思ったりして、
すっと身に入ってこないことも、よくある。
 
「普段、自分をつまずきから立ち上らせるもの」の存在は
日々の出来事の中で忘れ去られがちな事だけど、でもこれって、
次に自分が同じようなレベルで落ち込んだ時(落ち込みにも程度があるので)に
巷に溢れるどこか他人事なネットの記事より何倍も
自分を立ち直らせるヒントになるんじゃないだろうか?
 
しかも、これって私だけじゃなくて、もしかしたら
他にも悩みや不安を抱えて心の中で苦しんでいる人の助けにもなるんじゃないだろうか?
 
そう思い至ったわたしは、このブログを立ち上げることにしました。
 
題して、「生きてくてくてく」。
 
辛さ、苦しみ、不安—————その他もろもろのネガティブな感情。
できればそんな感情は味わいたくないけれど、
私たちの日常生活で避けて通ることはできない。
 
だったら、ネガティブな感情とも上手く付き合いながら、
本来の自分のあるべき姿で生きていける方がいい。
 
ということで、このブログでは、
私が普段の生活で出会った「心救われたもの」について、
具体的に書いていきたいなと思います。
 
それが、あなたの心を軽くするヒントになったら幸いです。