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生きてく、てくてく

世界中のすべての人が、その人らしくあるために。辛くて苦しくて、笑顔が思い出せない時、あなたの心がちょっと軽くなるヒントなりますように。

清く正しく美しく〜規則正しい生活のススメ〜

元気チャージ度:★★★★☆

心の安定度:★★★★☆

 

おはようございます。

 

今日の話はずばり、「生活」について。

当たり前の話だけど、私たちは毎日今日という日を生きていて、その日々はずばり生活をしている。

 

つまり、生活とは切っても切れない縁(いや、もはや逃れられない関係…??)である。

 

生きる=生活。

 

生活とは、私たちが生きていく上で、活動していく上でのなくてはならない土台なのだ。

 

このブログはそもそも、落ち込んだ時に自分の心を回復させてくれるきっかけとなったものを中心に紹介しているが、規則正しい生活をしていると、そもそもあんまり深く落ち込まない。

 

その事に気づくことが出来たのは、ここ2〜3ヶ月ほどなのだが、わたしの目を覚まさせてくれたのはまたしても以前当ブログでご紹介したDJあおいさんのブログだった。(※あとでURLを貼っておきます。)

 

落ち込んでいる時って、今考えると大体、生活習慣が乱れている。

たとえば、わたしの場合、

まず朝起きない→昼過ぎまで寝ている→朝起きられなかった事に自己嫌悪&現実から逃げたくて一日中ネットサーフィン&ベッドから起き上がる気力がないので食事も食べない→夜になっても明日が来るのが怖くてまただらだらと携帯で動画を見たりして気づいたら寝落ち→繰り返し

 

という感じ。

落ち込み真っ只中にいる時には気づかないことなのだが。

 

もちろん、落ち込みの程度にもよるし、一刻も早く休息が必要なことだってある。一概に規則正しい生活をしていれば、落ち込まない!大丈夫!とは言えないけれど、

 

少なくとも、なんとなくモヤモヤしたり心が晴れなかったりするときに、意識して、なんなら無理矢理にでも早寝早起きしてみたり、ご飯をしっかり食べたりすると、心も変わってくるんじゃないかな〜とわたしは思う。

 

あれ、気がついたら、がんばれ!がんばれ!なメッセージになってる?

 

ただがむしゃらにがんばれっという事ではなくて、

考え方や精神面的なアプローチで回復を促すことも大事なんだけど、日々の生活や行動面からのアプローチも案外いけるんじゃないか?と思う今日この頃。

 

行動を正すことで、心も整えていく、みたいな。

 

規則正しい生活っていいもんだよ〜ってことが伝わったら、幸いです。

 

 

抜群の★よっつ!!!!!

 

 

 

 

 

 

改札機にて-さり気ない所作に表れる優しさ-

元気チャージ度:★★★☆☆

 

普段何気無く使っている自動改札機。

ICカードをピッとタッチして、改札をくぐり抜ける、この動作をわたしは生まれてからいったい何回繰り返したのだろう。

 

ときどき、特に夜、帰宅ラッシュ時の改札口では、「ピッ」「ピッ」という機械的な音に混じって「バンッ」と言う音が聞こえてくることがある。

 

ぱっとそちらの方に目をやると、あからさまにイライラしているような様子の人がわざと音を立ててイライラを表明している様を見ることも多い。

 

正直、見ていて良い気持ちになるものじゃない。

 

たかが改札機の、たかがICカードをピッとやる動作だけど。

 

だから、あまり改札機というか改札が好きじゃなかった。不思議と「早くしなきゃ」と焦ってくるし、せかせかしていて落ち着かなかったから。

 

それに、イライラしている雰囲気がなんとなく伝わってくると、自分もイライラしたりして、良い気分になれなかったからだ。

 

それでも、改札もとい駅を使わなければ学校に行けないので、改札機をくぐり抜ける日々は続く。

 

その日の夜も、いつもと同じように電車を降りてホームから改札へ向かう。

わたしの家の最寄駅はそんなに大きな駅ではないのだが、帰宅ラッシュなるものもあり、だいたい数台の改札機に自然と長い行列ができる。

私も列に並び、また時折聞こえる「バンッ」という音にもはや心を無にしていたとき、

 

わたしの目の前の若い男性(20代くらい)が、

ものすごく優しく改札機に、ICカードをかざしていたのだ。

その様子を音に例えるならば、「そっ…」みたいな感じで。

 

彼のその所作を見たときに、彼の風貌とのギャップも相まってか(いかにも若者風だったので)ものすごく心が軽くなった。

なんとも言えない、嬉しい気持ちになった。

 

改札機に、ICカードをどうかざすかなんて、たいていの人は気にも留めない事かもしれない。

 

でも、わたしがつくづく思うのは、そういった細かい動作、細かい所にこそ、人間の本性が表れると思うのだ。

 

たかが改札機、されど改札機だ。

 

それに気付いて以来、わたしもICカードを優しく「そっ…」とかざしている。

改札機を見るたびに、その彼の後ろ姿と彼のやさしさを思い出す。

 

わたしの中の、さり気ない日常のさり気ない嬉しかった話。

 

 

 

元気チャージ度★みっつ!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

俳句を作る

リフレッシュ度:★★★★☆

元気チャージ度:★★★☆☆

 

今日おすすめしたいのは、ずばり、「俳句を作る」ということ。

 

「俳句を作る」つまり、自分の心情を俳句の型に乗せた歌を作るのだ。

 

作り方は至って簡単。

題材にしたいその場の感情や、出来事を切り取って5・7・5のリズムに合うように考える。

それだけだ。

心の中(あるいはメモ)で考えるんだから、誰かに見られる心配もないので思う存分、好きなように使っていい。

 

この、5・7・5のリズムに合わせる、というのが案外難しい

 

合わせながら、「その時の自分の心情にぴったりくる表現」を見つけるのが大事だ。

 

意外と頭を使うので、ふと俳句作りから我に帰ると、その出来事や心情に心を乱されていた自分が案外冷静さを取り戻していることに気づく。

 

扱う出来事、心情はなんでもいい。

嬉しいことでも、悲しいことでも、イライラしたことでも、感動した光景でも…

 

案外マイナスな様に見えるイライラや悲しみといった感情も、俳句を作るにあたって、「自分はどう感じたのか」「本当はどうしてほしかったのか」など、自分の心の奥底に沸いた感情に光を当てることで、自分でも気づかなかった様な気持ちに気付いたり「本当はこうだったんだな」と分かると不思議と心が落ち着くのだ。

 

わたしが、この「俳句を作る」っていいんじゃないかと思った時に最初に考えたのは、祖母に対して爆発しそうな怒りを抱えていた時だ。

 

ちょうど外出する予定があったので、最寄り駅まで歩きながら、この感情を俳句にしてみようと色々考えていたら、さっきまで怒りで全身を怒らせていたのに、不思議と冷静になっていて、ぴったりな表現が見つかった時は、なぜか自分が愛おしくなった。

 

ちなみに、その時に作った俳句は、

『ほんとうは 認めてほしい あなたには』

だったかな、うろ覚えだけど(汗)

 

なんか愛おしくないですか?

 

きっと、貴方も、自分の感情や場面を切り取って、俳句というひとつの作品を作り上げることによって(どこかに発表しなくても、それは立派な作品です)、どんな自分の感情も、愛おしくなるのではないだろうか。

 

不思議と、「もっと作りたい。」なんて気持ちになっていたりして。

 

また、作るだけではなくて、読むのもおもしろい。特に自由律の俳句!

 

俳句ではないけど、『サラダ記念日』でお馴染みの、俵万智さんの短歌もすごく好きだ。

 

ひとつの場面を切り取って言葉にすることの尊さを身に染みて感じることができる。

 

ほんとに身ひとつですぐにできるので、おすすめです!

 

みなさんが作った俳句も聞いてみたいです(^^)

もしよかったらコメントお願いします。

 

 

リフレッシュ度★4つ&元気チャージ度★みっつ!

 

 

 

 

 

 

 

水族館ガール

元気チャージ度:★★★☆☆

 

もう終わってしまったんだけど、今年の6月〜9月にNHKで放送されていた『水族館ガール』というドラマがある。

 

 今をときめく透明感が半端ない女優の松岡茉優さんと、キリッとした瞳が印象的な俳優の桐谷健太さんがダブル主演するドラマだ。

 

7月29日の夜、偶然、テレビをつけたときにちょうど、第5回放送の「ライバルはシャチガール」の回が流れていて、そのときちょうど松岡茉優さんのことを、「こ…この透明感あふれる女優さんはなに、、、?!?!」と「松岡茉優さんってステキ」モードに入っていた時期だったので、それまでドラマを一切見ていなかったのにも関わらず、迷わず見た。

 

見続けてたわけじゃないからストーリーとか分かるかなぁ…なんてちょっぴり不安はあったが、水族館ガール初心者のわたしにも分かりやすいドラマで、終盤の方は思わず、「がんばれ、由香ちゃん!」なんて心の中で叫んでいた。

 

結局、わたしはこの第5回しか見ていないんだけど、とても素敵なドラマに出会ったなと今でも思っている。

 

この第5回放送の、なにがよかったかというと、この回のメインストーリーの、西田尚美さん演じる吉田さんとその一人息子の関係の話と、主人公の由香ちゃん(松岡茉優)が想いを寄せる梶さん(桐谷健太)の幼なじみ(?)が来日してきてあわやライバル出現の話だ。

 

言葉で説明するのは難しいので、本当にできたら一度見てほしいのだが、

 

「吉田さんと一人息子さんの関係」の話では、当時小学生の息子さんが不登校(すみません、うろ覚えです…)で、なんとかしようと思った吉田さんが、水族館でやっているイルカセラピーに連れて行くんだけど、(なんとここで、もう1つのメインストーリー、ライバルの話にもつながってくる‼︎)

 

会場の近くまでやっとこさ連れてきたと思ったら、息子さんは「行かない」と言って拒否する。そんな息子さんに、必死に声をかける吉田さんの姿。そんな2人のやり取りを見て、思わず自分が過去に不登校だった時の私と母の姿を重ねて見ていた。

 

 

多分、不登校を経験した人はよく分かると思うんだけど、こうしてドラマという形で客観的に見ると、「息子のことをなんとかしたい、なんとかしてあげたいというお母さん(吉田さん)の気持ちも痛いほど分かるし、

なんか素直になれなくて、お母さんに対して申し訳なさもあって、したくないのに身体が勝手に反抗してしまうやるせなさを抱える子供(息子さん)側の気持ちも分かって、思わず目に涙が溜まった。

 

結局息子さんは、後に出てくるイルカセラピストの夏子さんのおかげで、そのイルカセラピーの体験をするんだけど、

 

それから月日は経って、とある理由があって、「自分は息子に嫌われている」と思いながらも、息子さんのことを何よりも一番に考えている吉田さんの姿に、彼女が両手いっぱいに持っている数え切れないほどの息子さんへの愛情が垣間見られて、その姿にも、自分の中で色んな感情が湧き上がり、うるうるきていた。

 

最終的に吉田さんの誤解は解けて、、、なんだけど、この続きはぜひご自分の目で見てほしい。

 

もう1つのメインストーリー、ライバル登場の話も、よくある泥沼恋愛劇的な要素は無くて、由香ちゃんのライバルとなる、アメリカから来たイルカセラピストの沢渡夏子(中村アン)は、

 

さすがアメリカ帰りというだけあってとてもサバサバしていて、きっと梶さんに対する恋心がなかったら、(いや、あっても!?)良い友達になってるんだろうな〜と思うような人柄。

 

彼女の熱意が由香ちゃんを動かしたり、時に夏子から叱咤激励されたり…

2人の関係も、夏子の言葉や仕事に対する姿勢も、見ていてとても面白いし、自分自身も学びがある。

 

タイトルにある通り、水族館とその人間模様をメインに展開されているんだけど、その中にも不登校のように、現実にある問題を取り上げていたり、恋のライバルに関しても、ただの泥沼な関係じゃなくて、しっかりとそれぞれの役柄の人間性が描かれていたり…

 

上に挙げた人たち以外にも、登場人物はまだまだ沢山いて、みんな素敵な人だなと思えるような人ばかり。

 

決して綺麗事ではなくて、人間味も溢れていて、素敵な人たちに囲まれていて暖かい、そんなドラマでした。

 

書いていて、第1話から見たくなった!

というか絶対1話から見たらもっと面白いと思う

 

大切なメッセージを伝えてくれるドラマ『水族館ガール』!!★みっつです!!!!

 

 

 

 

 

 

 

杉田隆史さんという天才セラピスト

元気チャージ度:★★★★★

 

杉田隆史さん」という天才セラピストがいる。

 

彼の存在を知ったのは、ちょうど1年前くらいだ。

 

いつものように、ネットサーフィンでモヤモヤの解決策を探していた時だ。

 

「なにがしたいかわからない」という言葉で検索すると、(←改めて見ると自分の病みようがわかる言葉 笑)

検索結果の1番上に出てきたのが、杉田さんのブログ『正しいネガティブのすすめ』だ。

 

彼の言葉の、何に惹かれたかというと、

「がんばれ!がんばれ!」みたいな、「とにかく気合いだ」、みたいなメッセージではなく、なんか良い意味で肩の力が抜けるというか、

そんなに肩の力入れなくてもいいんじゃない?」って伝えてくれるような、それでいて、しっかり元気になる、っていう「無理矢理感がない」魅力があるところだ。

 

この人、すごい…

 

そう思った当時のわたしは、杉田さんのブログを一番最初から遡って読んでいた。(←“なにか”を必死に求めていたんだなぁ…)

 

とにかく、1つ1つの記事が深い。

 

ひとの心を掴むのが上手いのだ。

 

わたしは一通り杉田さんのブログを読み漁ったあと、気づけば彼のセラピーに申し込んでいて、気づけば、今、3つのワークショップに参加し終えている。

 

落ち込んでいる時、きっと「何がしたいかわからない」と検索した時のわたしとおなじように、どうしようもない状況から抜け出したくて、ヒントを探し求めている人は多いと思う。

 

ネットには、さまざまな情報が溢れていて、さまざまな人が「元気になるには」どうすればいいか、どう考えたらいいか、書いている。

 

でも、そういう内容って、すべての人がとは言わないが、良く言えば「前向きな」、悪く言えば「在り来たりな」メッセージが多いと思う。

つまり、どこか無理矢理というか。

 

 杉田さんのブログは、上でも述べたように、ほんとに無理矢理感がなくて、人間の素の部分をすとんと言葉で表していて、「そうそう、そうなんだよ!」と思えるような、深い部分で納得のできるような話が並んでいる。

 

彼のブログを読んでいると、「本当に腑に落ちる。

 

「前向きになる方法」とか、「ポジティブシンキング!」みたいな明るい話ではどこかモヤモヤが消えない、どうも腑に落ちないという人に、絶賛オススメです!

 

★5つ!!!!!

 

 

 

 

 

DJあおいさん

元気チャージ度:★★★★★

 

今まで、極度に落ち込んだときは、

何をする気にもなれず、一日中、ひたすらベッドの上で過ごす事が多かった。

 

学校に行かなきゃとか動かなきゃとか分かっているのに、どうにも身体が動かなくて気力もなくて、ひたすら自己嫌悪。

悩んでいるうちに、小さな悩みもどんどん悩みも大きくなって、最終的に、「生きる」という事もしんどくなったりして。

でも死ぬ勇気もないから、「消えたい」と思い始める。

 

その様子を一言で表すなら、

「ずーん…」という感じだ。

 

そんな、どうしようもなく落ち込んで何もできない時でも、ベッドに横になりながら携帯だけは見ていた。

 

落ち込みつつも、「この状況を打開しなきゃ」「このままだとヤバイ」という思いもあるから、「つらい 学校 行きたくない」とか「無気力 何もできない どうしたら」とか考えつく検索ワードを入れて、

 

同じような状況に陥っている人の悩み相談とかそれに対する回答とかを読み漁ったり、「落ち込んでいるときは〇〇をしよう」といったページを読み歩くのが続く。

 

でも、いくらそうした物を見ても完全には気持ちが晴れなくて、結局夕方になって何も変わっていない状況にまた落ち込んだり。

 

そんな、ネットサーフィンをする中で出会ったのが、『DJあおいさんのブログ』だ。

 

彼女は、自身のブログで読者からの悩み(主として恋愛相談)に対して独自の見解を述べている方だ。

 

その、彼女の「言葉、考え方」が、良い意味で自分の考えを大きく改めさせてくれる、とてつもなく力強く、そして本当に納得できるのだ。

 

彼女は、人生の真理を知り尽くしているのではないか、と思うくらい、恋愛だけではなく、はたまた人生、生き方に対して、とてつもなく造詣が深いのだ。

 

ネット上で知った、顔も名前も知らない人を尊敬しているというと、「え?」と思う人ももしかしたらいるかもしれないが、

 

わたしは自信を持って言える。

 

DJあおいさんを心から尊敬している。

わたしは彼女のブログ、言葉から、人生において大切なことはなにかを教えてもらった。

そして、彼女の言葉を原動力に、毎日を生きている。

 

「自分の悩みがなにをやっても解決しない」、「心がなにをしても晴れない」そんな思いを抱えている方は、一度、彼女のブログを覗いてみてほしい。

 

自信を持って、★5つ!

 

 

 

 

『大人になるっておもしろい?』清水真砂子 著

元気チャージ度:★★★☆☆

 

 心が震えるような感動を与えてくれる本を読んだ時の衝撃って、いつまで経っても色褪せない。

 

私にとっての、そんな大切な一冊が、

清水真砂子さん著の、『大人になるっておもしろい?』だ。

 

私はこの本を読んで、今までの自分の価値感がガシャンと音を立てて崩れるような価値感がガラッと変わる体験をした。

 

この本は、清水さんが“Kさん”に宛てた手紙形式の構成になっていて、第1信から第13信まで続いている。

 

手紙形式で、清水さんがKさんに語りかけるように書いてあるのでとても読みやすいのに、それぞれに、深い深い話が書かれている。

 

話の内容も、「かわいい」と言う言葉を疑ってみる、ということから、「怒り」の大切さ、「秘める」ことの大事さ…などなど、今までに生きてきた中で「教育」として教えられてこなかったような、でもとても大事なことが書かれている。

 

当たり前のことに疑問を持った時に、ヒントを与えてくれるような本だとわたしは思う。

 

自分の人生で、これからもずっと大事にしたい一冊。

 

★みっつ!